ボストン市庁舎
2022年1月22日~2月4日
「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」などで知られるドキュメンタリーの巨匠フレデリック・ワイズマンが、自身の生まれ故郷であるマサチューセッツ州ボストンの市役所と街の姿を捉えたドキュメンタリー。多様な人種と文化が共存する大都市ボストン。カメラは市庁舎の中へ入り込み、市役所の人々とともに街のあちこちへと動き出す。警察、消防、保健衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録、ホームレスの人々の支援、同性婚の承認など数百種類ものサービスを提供する市役所の仕事の舞台裏、そして市民の幸せのために奮闘する市長マーティ・ウォルシュと市役所職員たちの姿を映し出す。山形国際ドキュメンタリー映画祭2021インターナショナル・コンペティション部門優秀賞受賞。
〈料金〉
一般 2,800円
シニア・学生 2,500円
障がい者手帳ご提示 2,000円
前売り券 2,500円
市役所割 2,200円
※前売り券の販売は1月21日(金)までです。
※市役所割鑑賞をご利用の際は、劇場窓口にて「職員証」または職員証に準ずるものをご提示ください。
※ほとり座会員様の割引はございません。
※ポイント鑑賞・ご招待券・アルビス券使用不可
上映期間 | 2022年1月22日~2月4日 |
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上映時間 | 4時間34分 |
監督 | フレデリック・ワイズマン |
制作国 | アメリカ(2020年) |
公式サイト | https://cityhall-movie.com |