『チョコレートな人々』Introduction to your chocolates-いくつかの質問と、チョコレートづくりー〈詳細〉

2023年2月12日(日)

定員に達したため、予約受付終了いたしました。

Introduction to your chocolates
ーいくつかの質問と、チョコレートづくりー

『チョコレートな人々』を鑑賞後、抱えるモヤモヤも温め、溶かしながら、あなたのためのチョコレートをつくる時間にしましょう。その日の記録は、1冊の小さな本にしてお渡しします。

2023/2/12(日)
上映/12:10~
チョコレートづくり/14:00~16:00
人数/15名
参加費/3,500円(鑑賞料込)
案内人/永森志希乃さん(風景と食設計室ホー)
つくるもの/ドライフルーツやナッツなどのチョコレートバーク

※小冊子付き(冊子は後日お渡し ※約1~2ヶ月後 )
※小学生以上


風景と食設計室 ホー

東京都と富山県を拠点に活動する高岡友美と永森志希乃によるユニット。
ランドスケープデザイン事務所勤務を経て、2012年3月より活動。‘遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界とわたしの手のひらは繋がっている’をコンセプトに、風景・文化・社会の切り口から、その時その場所でしか体験できない食のインスタレーションを展開。
主な作品:《発酵する部屋》(ベップ・アート・マンス2012、2012年)、《月出る処、今と昔》(中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス、2014年)、《見えない神さまー粕川の祈りとたべもの》(「フードスケープ展「私たちは食べものでできている」、アーツ前橋、2016年)、《明日の食卓》(東アジア文化都市2018金沢「変容する家」、2018年)、《消えゆく日々、そこにあるもの》(さいたま国際芸術祭2020、2020年)《台所に立ち、灯台から見る》(黒部市美術館、2020年)等

永森 志季乃
1980年生まれ、金沢美術工芸大学卒。
2014年富山に拠点を移す。2016年よりLETTER大家さんも。