『フレネルの光』平井敦士監督 舞台挨拶〈詳細〉

2021年1月3日(日)

『フレネルの光』
新春上映&平井敦士監督舞台挨拶決定!

2021/1/3(日)
上映:
①11:30~ 舞台挨拶:上映後(12:00頃)
②15:30~ 舞台挨拶:上映後(16:00頃)
会場/ほとり座 シネマホール

【ご予約は、HPまたはお電話にて】

〈入場料金 〉
鑑賞料+ブックレット  1,000円
※すでにブックレットをお持ちの方は鑑賞料のみ700円でご入場いただけます。

〈作品紹介〉

フランスで夢を追うため、たくみは父の反対に逆らって日本を離れた。7年ぶりに帰るふるさと富山。⾃⾞を漕ぎながら取り残された町に懐かしい風景と思い出を繋いでいく。

 

平井敦士 (ひらい あつし)

1989年、富⼭市⽔橋⽣まれ。東京の映像専⾨学校(バンタン映画映像専⾨学院・映画監督本科)を卒業し、2012年に渡仏。パリの映画学校(ESEC)で学んだ後、映画監督ダミアン・マニヴェルに師事。助監督として多くの撮影現場に参加し映像制作を学ぶ。地元富⼭市⽔橋で撮影した短編映画「フレネルの光」が、第73回ロカルノ国際映画祭のインターナショナルコンペティション部⾨にノミネートされる。

 

〈監督舞台挨拶に際しての染策〉
監督の平井敦⼠は、⽇国時に内でPCR査を受け性(ネガティブ)果がています。念の為2週間の隔離も⾏っているのでご安心ください。映画館ほとり座では万全な感染対策を毎⽇⾏っています。