『私は白鳥』舞台挨拶〈詳細〉

2021年12月9日(木)

『私は白鳥』舞台挨拶が決定いたしました!

2021/11/20(土)
※定員に達したため、ご予約を締め切りました。
上映/10:00〜(終了12:30頃)
会場/シネマホール
ゲスト/槇谷茂博監督・澤江弘一さん・刀根鉄太プロデューサー

2021/11/21(日)
※定員に達したため、ご予約を締め切りました。
上映/10:00〜(終了12:30頃)
会場/シネマホール
ゲスト/槇谷茂博監督・澤江弘一さん・本木克英さん

2021/11/27(土)
※定員に達したため、ご予約を締め切りました。
上映/12:30〜(終了15:00頃)
会場/シネマホール
ゲスト/梶谷昌吾記者・澤江弘一さん

2021/11/28(日)
上映/12:30〜(終了15:00頃)
会場/シネマホール
ゲスト/梶谷昌吾記者・澤江弘一さん

2021/12/9(木)
※上映最終日
上映/12:20〜(シネマホール)
舞台挨拶/14:15~(ライブホール)
ゲスト/澤江弘一さん

※ご予約は、HPまたはお電話にて


 

出演・白鳥撮影:澤江弘一(さわえ・こういち)

監督:槇谷茂博(まきた・しげひろ)

1974年5月19日生まれ。富山県出身。1997年に北陸チューリップに入社、チューリップテレビ報道制作局に出向。記者、カメラマン、スポーツキャスター、報道デスク、ディレクター、プロデューサーなどを務める。2014年制作の「究曲~新幹線を支える曲げガラス~」が日本民間放送連盟賞エンターテインメント部門で優秀賞。2017年制作の「ゴミノヒカリ~未来を照らすアルミゴミ発電~」科学放送高柳賞で優秀賞など受賞。

 

プロデューサー:刀根鉄太(とね・てつひろ)

1972年生まれ。富山県小杉町出身、高岡高校卒。1995年にTBSに入社後、「学校へ行こう!」ディレクター、ドラマ「奥さまは魔女」プロデューサーなどを経て、2016年から映画部に配属。主なプロデュース作に『スマホを落としただけなのに』シリーズ、『かぐや様は告らせたい』シリーズ、ドキュメンタリー『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』など。

 

本木克英(もとき・かつひで)

1963126日生まれ、富山県出身。
早稲田大学政治経済学部卒業後、松竹に助監督入社。森﨑東、木下惠介、勅使河原宏などの監督に師事し、米国留学、プロデューサーを経て、98年『てなもんや商社』で監督デビュー。第18回藤本賞新人賞を受賞。『超高速!参勤交代』(14)でブルーリボン賞作品賞、日本アカデミー賞優秀監督賞など受賞。『空飛ぶタイヤ』(18)で第42回日本アカデミー賞優秀監督賞受賞。主な作品は、『釣りバカ日誌』シリーズ11130002)、『ゲゲゲの鬼太郎』(07)、『犬と私の10の約束』(08)、『鴨川ホルモー』(09)、『おかえり、はやぶさ』(12)、『すべては君に逢えたから』(13)、『映画 少年たち』、『居眠り磐音』(19)、『大コメ騒動』(21)など。

 

梶谷昌吾(かじたに・しょうご)

射水市小杉町出身、小杉中から小杉高、同志社大学へ進んだ。 柔道暦12年、高校時代に全国大会でベスト8に進出した。2017年にチューリップテレビに入社、報道制作局に配属され報道記者に。 警察担当として事件や災害現場の取材にかけまわっている。番組「私は白鳥」では澤江弘一さんを密着取材した。